樟楠と銀花の日々

日々のあれこれ(展示・自然・釣り)

アルピーノ村 ギャラリー樟楠・銀花からのおたよりです。 2026.10.23(木)


今、ギャラリー樟楠の日本茶喫茶の縁側の古い木の丸テーブルで書きはじめました。
朝6:30分。柿の葉や柿の実を掃きあつめ、駐車場や歩道のたくさんの落葉と奮闘し、きれいになった。
ほっとした。
嬉しい気持ちでボールペン持ちました。
お昼前にはこのお座敷の空間はお茶を楽しむ方達で賑やかになることでしょう。

この家は120年位。
曽祖父の隠居所だったようです。
いろいろな人の出入りがあったはず。
今は土間や座敷を使ってギャラリーになりました。
若い作家さんの作品も、何故か馴染んで新しい空間が生まれています。
今、踏み石の脇に咲いた石蕗の黄色の花に蜂がきて、蜜を吸っています。
目の下で、すっかり蜂の行動観察。

素敵屋さんとお菓子やさんコクーン店に、新しいスタッフを迎え(と、言っても元アルピーノの出身者です)新しいパワーを吹き込んでくれます。
感謝です。
嬉しいです。
アルピーノの空間は57年の長い時間、みんなで創意工夫して、悩んで楽しんでつくってきたものです。
たくさんの人と出会い、別れもありました。
こんなふうに続けてこられた事、ご先祖の皆さんにも、アルピーノ村をご愛顧下さる皆様にも感謝です。

さて、秋から冬へギャラリーの展示も賑やかです。
銀花ギャラリーは、10/24(土)より「いつか見た空」と題して、柿崎かずみさんの絵画展。
11/14(土)より道草工房展、田村道子さん、麻耶さん、渓さんの3人展。
糸、土、木。

ギャラリー樟楠は10/31(土)から牧谷窯の練り込み、杉本義訓さん。
ポストカードは工夫して(タケシさん)空飛ぶ不思議な皿写真。
11/21(土)から大石田からブルーノピープルさんの陶展と続きます。
お楽しみ下さい。
(阪とし子)

 

 

 


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梶浦聖子 鳥と人生 展示終了


梶浦聖子さんの展示が終了いたしました。
ご来廊くださいました皆様、ありがとうございます。

喜びや悲しみ、寂しさ、驚き、感心、優しさ、様々な感情に包まれた会期でした。
 
制作から展示、在廊と走り抜けてくれた梶浦さんにも感謝です。
ありがとうございます。
 


きっと、今頃、写真のような顔してると思います。
(鋳造が終わって笑顔になる前の安心感に包まれた一瞬)
お疲れ様でした。
 
展示中、多くの方から「鳥が好きなんですか?」って聞かれました。
あの鳥この鳥とか、特別な種類の鳥にこだわることなく、羽があったり、くちばしがあったり、空を飛んだりする、他の生物にはない生態が好きみたいです。
 
梶浦さんは、鳥だけでなく、様々な いきものからインスパイアを受けて、作品を制作されます。
そこに、人としての感情や愛情が加わり、梶浦さんらしい表現になり、多くの人たちの心を打ち抜くのでしょう。
 
また展示してもらえるか分かりませんが、個人的にも追いかけてみたい作家さんです。
皆さんも追いかけてください。
@monasuky
@seikokajiura
 
 

 

 

 
ギャラリー樟楠
 
 

 

 

 


#梶浦聖子

 

いつか見た空 柿﨑かずみ 始まりました。


いつか見た空
柿﨑かずみ
始まりました。

 

 

しばらく訪れていなかった かつての懐かしい景色を もう一度訪ねてみる

そう話していた旅から生まれた作品たちです。


柿﨑さんにしか見えない景色が、そこには広がっています。

私たちは、そこに個々の思いを巡らせます。

とても心地のいい空気が流れています。

 


今回はドローイングが多く、伸びやかに描かれています。
タイトルも楽しいです。

 

 

そして近年力を入れていた紙版画。
紙版画の作り出す色や形のリズム。
刷り上がるまでのドキドキも含めて、ずっと追い続けていました。

 

 

そしてもうひとつ、蜜蝋画。

 


溶かした蜜蝋に鉄筆などで溝を作り、墨を入れます。
偶然に生まれた線や滲みに味わいがあります。


三種類の作品。
画材や技法は違いますが、柿﨑さんにしか創り出せない世界。

 


ぜひ楽しんでご覧ください。

 

 

いつか見た空
柿﨑かずみ
〜11/8(日)
11:00〜18:00(最終日16:00)
店休:10/26・27・11/2・4
※お休みの日にご注意ください。
※水木はお菓子やさんスタッフの対応となります。
※作家在廊10/31.11/3.8

 

 

 

あるぴいの銀花ギャラリー