木村 勲(雷神宮窯)さん
一昨年、銀花ギャラリーで個展を開催した自然体でおおらかな木村さんは、昨日投稿した大椿の下にある窯で作陶されています。
突然訪ねたのに「こうゆう訪問、好きだぜ!」と歓迎してくれました。
木村さんのうつわは、粉引を中心に、自身で作る藁や木灰の釉を掛け、薪窯で焼成する。
「当たり前の うつわ作りをしているだけ」日常の景色を見ながら、ポツリとこぼれた ことば。
うつわに感じる男らしさは何だろう。
ほっと安心するあたたかさと、料理が映える抱擁感も持ち、酒の道具として愉しめる主張もある。
でも嫌な緊張感や伝統的な堅苦しさは感じさせない、ふるさとの様な優しさが木村さんのうつわ。

「定番はあんまりないんだよね」ということで、1点1点 愉しんでいただければ幸いです。